2015年06月07日

まず始めにすることは、感受性の訓練。それと、本質は同じで、違う事柄でわかってもらおうとする、例え話。

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今日は、千里バロック合奏団の練習日。
曲目は、レスピーギ:古風な舞曲とアリア第3番より、イタリア―ナとシチリア―ナ。

さて、表題のことは、甲斐先生によく言われたことです。
感受性の訓練。感受性が乏しいと、こちらが発信しても、なかなかわかってもらえないし、音楽が充実してこない。
甲斐先生に「感受性の訓練には、どのような方法があるのでしょうか?」と尋ねたら、先生はにっこりと笑みを浮かべて「まぁ、いろいろとあります。」と。
”自分で工夫しなさい”と、いうことでしょうか。
また、”どのような音か”を説明する時に、”長く”とか”強く”とか言うのは抽象的で、わかったようで、よくわからない。本質が同じで、違う事柄に置き換えて、例えて言わなければわからない。
例え話の練習(”練習というのもおかしいけれど”と、おっしゃっていました。)もしないといけない。とも、教えていただきました。

千里バロックの練習では前回から、今まで以上に例え話を駆使して、練習を進めました。
これがまた、感受性の訓練にもなっていると思います。
鳴ってくる音がいい響きになり、音楽にも充実感がどんどんみなぎってきました。
不思議と何も言わなくても、縦横が整ってきます。
練習の充実感は、皆さんの表情によく表れていました。

千里バロック合奏団
第74回定期演奏会
2015年9月12日(土)開演:14時
豊中市立アクア文化ホール 阪急曽根崎前




posted by みやかつ at 00:38| Comment(0) | TrackBack(0) | 演奏しました! | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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