2015年05月09日

指揮の師匠、甲斐正雄先生がよく仰いました「一緒にやりましょう」

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指揮の師匠、甲斐正雄先生がオケの練習の時によくおっしゃいました。「一緒にやりましょう」と。

先ほど、千里バロック合奏団の練習が終わりました。
今日の曲は前回に続き、「エルガー/弦楽セレナーデ/第3楽章」でした。(前回はブログに書けませんでした。m(_ _)m)

オケの練習で、指揮者がよく奏者に言うのが
「指揮を見て」とか「勝手に弾かないで」などなど。しかし、奏者からすると「そんなんじゃ吹けないよ」とか「勝手に振ってる(自分に酔ってる)」などと思っていたりします。

奏者には、「指揮者のやりたいことを、なんとか出来るように努力する。それが自分の仕事だ。」と言う人が多いように思います。
それに比べて、指揮者には「奏者の状態を見極めながら指揮をする。」と言う人には、少ない(まだ会ったことがない)ように思います。

甲斐先生の「一獅ノやりましょう。」は、"指揮者に合わせてください、見てください。" という、一方通行ではなく、双方の立場から、一獅ノやるという意味なのです。

千里バロックの練習を前回今回と、このような姿勢で臨んで、奏者の演奏を見つつ練習を進めていきました。
すると、みるみる良くなっていきます。
この調子で、楽しい練習を重ねて、いい本番を迎えたいと思います。
posted by みやかつ at 22:26| Comment(0) | TrackBack(0) | 演奏しました! | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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