2015年03月29日

指揮者と奏者の関係性

476D058A-9F59-4E19-846B-308411D0CB4C.jpg
今日は、千里バロック合奏団の練習でした。曲は前回に続き、"エルガー/弦楽セレナーデ''の1楽章。

絵筆で音楽を描く様な指揮にも、少しづつ慣れてきて、感覚が具体的にわかるようになってきました。ただ、墨汁の様なモノトーンなので、楽曲の中でも色彩感が出るようにするのが課題です。(単音であれば色彩感を伝えるのには、成功したのですが…)

感覚が具体的に捉えられる様になると、指揮者と奏者の関係性を今まで以上に確信を持って説明できるようなりました。
甲斐正雄先生に教わったことそのままですが、合奏団の皆さんに、指揮者が因、奏者が果、という関係性を日常の当たり前のやり取りを通して、音楽だから特別なことをするのではない、ということをわかってもらえたと思います。(文章にするのは、難しいですね。)

その甲斐あってか、アンサンブルは激変し、素晴らしい音楽が出てきました。しかし、お互いにまだ身についていないので、すぐに戻ってしまいます。これを何度も何度も繰り返して、身につけていけばいいですね。

課題は山積していますが、次回は、パートごとに捕まえて練習する時間(他のパートの待ち時間)を減らして、出来るだけトゥッティの中で手直しをし、みんなの演奏時間を増やしたいと思います。

次回から2楽章です。

posted by みやかつ at 02:24| Comment(0) | TrackBack(0) | 演奏しました! | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:


この記事へのトラックバック