2007年04月13日

オシャレ魔女 ラブandベリー マジカルコンサート

先週の土曜日、知人からチケットをいただいて娘二人連れてコンサートに行ってきました。

「オシャレ魔女 ラブandベリー マジカルコンサート」
〜オーケストラと夢見るステージ〜

2007.4.7(土)16:00開演
フェスティバルホール(大阪)

子連れでコンサートに行くのは初めて。春休み最後とあって子供たちも行く数日前からウキウキわくわくテンション上がりっぱなしでした。当日はあいにくの雨でしたが、地下鉄に乗って楽しく会場へ。

「オシャレ魔女 ラブandベリー」はセガのアーケードゲームで服、髪型、靴などのオシャレまほうカードの組み合わせでダンス対決するというもの。オシャレ魔女のラブとベリーがおしゃれをしてディスコやストリート、舞踏会へ繰り出すという設定。2年ほど前は大変なブームだったと記憶します。

会場は満員。ほとんどのお客さんは女の子(新旧あわせて)。家族連れで来たお父さんや、お姉ちゃんにくっついて仕方なく来たような男の子もちらほら。

コンサートでは、ラブとベリーは着ぐるみではなくオーディションで選ばれた生身の人間。ラブ、ベリーを2人づつ計4人で演じていました。子供にこの人たちがラブベリにみえるのかなと思いつつ開演。

一応序曲(フィガロの結婚)があってラブベリの曲が始まる。子供たちはみんな踊りだすのかと思いきやお行儀良く座って聴いていました。曲が進むにつれて下の娘は踊りだしたのですが、周りを見渡すとみんなお行儀がいい。案の定ラブベリがでてきても「あれ誰?」との声が。感情移入しにくかったのでしょうか?
観客がようやくあったまってきたところでエンディング。あっという間でした。時間にして50分くらい。娘たちもちょっと物足りない感じ。小さい子も多かったのでこのくらいがいいのでしょう。

コンサート前「お父さんはダンスのお姉さんばっかり見てるんとちゃうかー」とからかわれていたのですが、お父さんが釘付けになっていたのは「丸坊主のおっさん」。

今回のオケはステージ用に編成された小規模のもの。VnI(3),VnII(2),Va(2),Vc(2).Cb(1)Fl,Hr,Tp,Trbが各1本づつ。Synth(2),Dr(1),EB(1)。シンセでストリングスサウンドや管打楽器を足したりしてました。ダンスにあわせてオケメンバーも手で振り付けしたり盛り上げに一躍買っていました。面白かったのが、「舞踏会」のシーン。ワルツで華麗に踊ります。音楽はワルツメドレー。シュトラウスの「春の声」、チャイコフスキーの「花のワルツ」。次の曲へのつなぎは「ブン・チャッ・チャッ」のワルツのリズム。これがウィーン風に揺れて「青きドナウ」へと。「細かいところもやってるなーっ」とうけてしまいました。(マニアックですね、、、。)

注目していた「丸坊主のおっさん」はコンサートマスターの松本亜土さん。どこかで観たことがあるなと思ったら、2月に聴きにいったフォンタナフィルのコンマス(ゲストでしょう)。オケのリードがすばらしい!ダンスのお姉さんそっちのけで見入ってしまいました。

未就学児はなかなかコンサートへ連れて行けないので、子供たちにとっていい経験だったと思います。


posted by みやかつ at 10:22| Comment(1) | TrackBack(0) | コンサートに行ってきました! | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
はじめまして。
一気に読ませていただきました!

フォンタナフィルの松本亜土さん(丸坊主のおっさん?笑い)近いうちに見に行きたいと思います。

ラブベリ章かなり笑えました。


遅れましたが、ブログ開設おめでとうございます!


Posted by タクトパパ at 2007年05月02日 10:42
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