2007年03月19日

関西シティフィルハーモニー交響楽団 第43回定期演奏会

以前お世話になった指揮者の栗田博文先生のお招きで聴いてきました。

関西シティフィル。チラシの紹介文を読むと
本格派のアマチュアオーケストラのようです。

アマチュアオケを聴くのは半年振り、内容は以下の通り。


「関西シティフィルハーモニー交響楽団 第43回定期演奏会」
2007年3月18日(日)14:30開演
ザ・シンフォニーホール

曲目:交響詩集「レミンカイネン組曲(4つの伝説曲)」より
           レミンカイネンの帰郷(シベリウス)

   ヴァイオリンとチェロの為の二重協奏曲(ブラームス)
   交響曲第2番 ニ長調 (ブラームス)
    

指揮:栗田博文

独奏:ギオルギ・バブアゼ (ヴァイオリン)
   ギア・ケオシヴィリ (チェロ)


ソリストは関西フィルのコンサートマスターと首席奏者。
ヴァイオリンのバブアゼ氏は関西シティフィルの常任指揮者。

演奏の前に指揮者、栗田先生がマイクを持って登場。
曲目紹介をされる。
これは“目から鱗”でした。
クラシックになじみの薄いお客さんのための企画でしょうが、
コンサートを「楽しんでください」という気持ちが伝わっていい雰囲気。クラシック通も喜んでました。

さて、演奏です。
オケの皆さん健闘されていおり、小さな事故はあるものの、時折、アマチュアオケだということを忘れさせてくれました。特に1stヴァイオリンはきらびやかでよく鳴っていました。ブラームス/交響曲2番の4楽章はかなりはじけて楽しい演奏でした。
「二重協奏曲」のソリストの先生方はさすがでした。ソリスト同士はもちろん、オケとのアンサンブルも楽しく聴かせてもらいました。2楽章は美しかったです!
栗田先生のシベリウス、やはり絶品です。以前聴いた栗田先生のシベリウス/交響曲2番の時もそうだったように会場の空気が一変します。また、この先生、間の取り方というか、休符の時間の使い方が素晴らしいです。ご本人は「ずるいでしょ。」とおっしゃっていましたが、、。

全プログラム通して一番よかったのが、アンコールの2曲。ハンガリー舞曲シベリウス/アンダンテ・フェスティーヴォ。本プログラムよりアンコールのほうが良かったと言われると演奏したほうは寂しい気がします。でも私はいつもこう思います。本プログラムで会場が一体となった結果がアンコールに出たのだと。
posted by みやかつ at 14:44| Comment(0) | TrackBack(0) | コンサートに行ってきました! | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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