2017年05月26日

感激!角田鋼亮氏 大阪フィル

今日は大阪フィル ソワレシンフォニーに行ってきました。会場は、大阪ザシンフォニーホール。


プログラム

バッハ 管弦楽組曲第3番よりエール

ベートーヴェン ピアノ協奏曲第5 皇帝

ブラームス 交響曲第1

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ブラームスに只々感激です。

特に3楽章から一層活き活きとした音楽となり、4楽章では、大阪フィルの響きは最高潮で、もうゾクゾクしっぱなしです。


前々回のソワレシンフォニーでの角田氏指揮のベートーヴェン交響曲第5番の時もすごかったです。


来年2018年の1月、大阪フィル定期では新世界を指揮する角田氏。

今から楽しみです。

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2017年03月10日

名演について。オーケストラの演奏会に行ってきました。

オーケストラの演奏会に行ってきました。
協奏曲と交響曲のプログラム。

昨年、このオケを聴いた時は、指揮者がハズレ。
オケは上手いけど音楽が退屈で、何年か前のベルリンフィル大阪公演の様でした。

今回は、前評判もよかったので楽しみに会場へ向かいました。


協奏曲は、音がきれいでよかったのですが、より一層その後のソリストのアンコールが大変素晴らしかったのです。

無伴奏のヴァイオリンソナタの終楽章。

テクニックも圧倒的でしたが、表現が豊かでした。

メインの交響曲は、それと対照的な感想です。


率直な感想

・段取りは良くてミスは少ないけど退屈な演奏。

・管楽器の音がスカスカ。(管楽器の音がスカスカなのは、指揮が原因だと思います。)

・特に金管は、鳴っているというよりもうるさい。(これも同様でしょうね。)

・とにかく中身がない。歌がない。芳醇な響きがない。


早く帰りたいが、席が真ん中で抜けれない。

演奏が終わると、拍手喝采、ブラボーの嵐。

一体全体どうなっているのかと思いました。


名演とは?


クラシックには詳しくない妻と一緒の演奏会でした。彼女曰く「つまらないと思ったのは、知らん曲やったからかなぁ?」知っている私もつまらなかったです。隣に座っていたおじさんも私と同様に拍手もそこそこに席を早く立ちたい様子。


評価の高い有名な指揮者でした。

それだけに音楽が感じられなかったのは残念です。分かりやすさや段取りの良さは、大事かもしれません。野菜に例えると、色や形、見た目が整ったものでしょうか。商品としては大事なことでしょう。でも食べたいものは美味しもの。見かけ倒しでは困ります。もちろん味がよくて見かけも良ければ言うことなしです。


クラシックの演奏会に多くの人に来てもらおうと、企画の工夫や親しみやすいプログラムを組むのもいいですけど、内容のあるものにしないとファンは増えないでしょう。初めて食べるものでも美味しいと感じるものは沢山あります。


「音楽は心の表現」


師匠の言葉が思い出されます。





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2017年02月18日

ソリスト合わせの後で

今日は、ヴィヴァルディの春と秋のソリスト合わせでした。
その後の反省会です。
ソリストの高橋太郎さんと、
いつもの天満のお好み焼きバーにて。7EE638A4-6217-4EB8-8B92-85AA1FD406CC.jpg
ちなみに、演奏会は以下の通りです。
4/8土曜 14:00開演
豊中市アクア文化ホール
入場無料

シューベルト
楽興の時
軍隊行進曲
序曲ハ短調

ヴィヴァルディ
四季 全曲

よろしくお願いします。


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2017年02月17日

高校時代の恩師にゴチになりました!

今日は、高校時代の恩師山本先生に、先生の次男の賢司さんのお店でご馳走していただきました。
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昨年、山本先生ご作詞の曲を編曲させていただき、その御礼にとご招待していただきました。
お店の場所は、大阪北新地のメインストリート。お料理は何をいただいても美味!お世辞抜きで素晴らしいです!
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常々、イタリアの弟から、ええもんを聴いて、見て、ええもん食べなあかんと言われていますが、今日はそれが実行できました。
味と食感のバランスが絶妙で、フグの白子にかかっていたポン酢は飲み干してしますほどおいしかったです!
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大阪へ来られたら、ぜひ、寄っていただきたいお店です。
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これで、いい曲が書けます‼︎(^ ^)/
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2016年12月24日

音楽のお手伝いをさせていただきました!映画「土竜の唄 香港狂騒曲」

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本日公開、待ち遠しかった生田斗真氏主演の映画「土竜の唄 香港狂騒曲」を観て来ました!
この映画、ご縁があり音楽のお手伝いをさせていただいた作品です。
映画本編のラストシーン3分30秒ほど、作らせていただきました。
(曲タイトルは「香港狂騒曲チタン調」で、別のシーンでも使用されていて、セリフでもこのタイトルが出てきます!)
クレジットも、”音楽協力”で最後の最後に出て来ます。
楽しい作品です。よろしければご鑑賞ください。
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2016年12月22日

大阪フェスティバルホールで第九、読響

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第九を聴いてきました。

読売日本交響楽団
第15回大阪定期演奏会

今まで聴いた中で一番よかった。
オケ、合唱がうまかったです。
(新国立劇場合唱団、三澤洋史)

指揮のマルクス・シュテンツ氏の音楽作りが興味深く、テンポはオーソドックスな感じでしたが、ディナーミクのレンジが広く「ここはフォルテにしないのねっ!」と思わせる解釈と極端なクレッシェンド、ディミニュエンド。でも、クリアで精緻なアンサンブルです。
4楽章の頌歌に入ったところから、感情のスイッチが入ったのか、訴えかける様な演奏に変わりました。

終演、もう一回聴きたいと思わす演奏でした。
12/29の未明に同じキャストの演奏会の放送をする様なので、これは録画しようと思います。

次の読響、大阪定期は、下野さんのブルックナーです。楽しみ、楽しみ!


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2016年11月14日

出演します! 千里セルシー みんなのクリスマスツリー点灯式 2016.11.19 18:00から 観覧無料

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出演します!
千里セルシー みんなのクリスマスツリー点灯式
2016.11.19 18:00から 観覧無料


千里バロック合奏団を指揮します。
クリスマスにちなんだ曲目と
ヴィヴァルディをやりつづけて41年、
千里バロック合奏団のレパートリーより
「四季」より「冬」を演奏します。

ヴァイオリン独奏は、
セルシー4階のJEUGIAカルチャーセンター千里セルシーで講師をしている金田啓子さんです。

よろしければ、お越しください。

千里セルシー(千里中央駅の複合商業施設)
■北大阪急行(地下鉄御堂筋線) 千里中央駅下車、南出口すぐ(梅田より約20分)
■大阪モノレール 千里中央駅下車徒歩1分(大阪空港駅より約13分)
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2016年07月04日

大阪フィルハーモニー交響楽団 平成28年度文化芸術による子供の育成事業

大阪フィルハーモニー交響楽団
平成28年度文化芸術による子供の育成事業

校歌の編曲を担当しました。
学校公演の様子は以下のリンクをご覧ください。
posted by みやかつ at 13:54| Comment(0) | TrackBack(0) | 作編曲です。 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年06月11日

千里バロック合奏団 面白いヴィオラ

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今日は、千里バロック合奏団の練習でした。
合奏団の創立メンバーの方が面白いヴィオラを持っていらっしゃいます。
弾かせてもらいました。
胴が大きいので、たっぷりとした響きの音が出ます。
こんなのがあるんですね〜。


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2016年06月08日

「ええもんに触れなアカンで!」(賢治談)

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先月、イタリアから弟・賢治が一時帰国していました。
いつも言われるのは、
「ええもんに触れなアカンで!」と。

音楽でも絵画でも舞台でもなんでも、一流に触れて感性を磨かないといいものは作れない。と、いうことらしいです。
ヴァイオリン製作家として、必要なことだと。
同じ事を、
ミキシングエンジニアの鈴木智雄さんもおっしゃっていました。時間があると美術館に足を運ばれているとのこと。

昨日、東京での仕事を深夜に終え、上野で一泊。スタジオからは遠い宿をとりましたが、その訳は、破格の値段と国立西洋美術館が近いからです。

今日は、大阪へ帰るだけなので、国立西洋美術館で開催されている「カラヴァッジョ展」を観ていく事にしました。

列に並びチケットを買って、早速中へ。
落ち着いて観れるかと思っていましたが、案の定、人だかりです。「カラヴァッジョ展」は、今週で終わりという事もあって、朝一から大勢の人でした。修学旅行の中学生も多かったですね。

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カラヴァッジョ(1571-1610年)は、西洋美術史上最も偉大な芸術家のひとりであり、イタリアが誇る大画家です。彼の理想化を拒む平明なリアリズムや、劇的な明暗法によって浮かび出る人物表現は、バロックという新時代の美術を開花させる原動力となりました。彼の画法はイタリアのみならずヨーロッパ中からやってきた画家たちによって熱狂的に継承され、その影響はルーベンスやラ・トゥール、レンブラントなど、17世紀の数多の画家たちに及んでいます。(国立西洋美術館の解説より)

カラヴァッジョの功績は、その写実性、特に光の描写にあり、スポットライトで照らしたような、光の方向性にあるという事でした。
説明通りの、劇的な明暗です。
人波の過ぎたところは、誰もいなくなることがあったので作品の前でゆっくりと観れました。
カラヴァッジョの時代の作風と、久しぶりの美術館に、持て余してしまいました。眼と感性が慣れないせいでしょう、クラシック音楽の初心者もこんな感じなのかな?と、思いつつ、順路を進んでいきます。その中に「斬首」をテーマにした展示がありました。

「斬首」は、キリスト教の殉教や、プロテスタントや異教に対する圧力などから、作画のテーマにされる事が多かった。と、解説にありました。無意識のうちに多少なりとも影響を受けたのでしょう。少し気分が悪くなりました。

楽しみにしていた、
世界初公開の「法悦のマグダラのマリア」は、清らかで、かつ、妖艶な印象でしたが、思ったより心が動かされませんでした。人が多くて集中力を欠いていたのもあると思います。


完全に私の感性が馴染んでいないのが、よくわかりました。やはり、良いものにたまに触れる程度ではアカン事がはっきりと自覚出来ました。
良いものを、常食にしないとアキマセンね。

常設展も覗いてきました。
仕事疲れもあったので、流してみていましたが、ロダンの作品とピカソ、ミロの作品など20世紀のものは、感激しました。あと、ナティエやモネ、ルーベンスなど。やはり、見慣れているからでしょうね。
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身近にあり、足の運びやすいものから、触れていけば良いのでしょう。
大阪でも、実家の京都でも、良いものはたくさん身近にあるのですから。

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posted by みやかつ at 12:51| Comment(0) | TrackBack(0) | 日々の出来事 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする